君は世界に一人だけ

君は世界に一人だけ

感じたことと考えたこと

書くことの何が幸せなのか

「書く」のコマンドを手に入れてから、日々の幸福度がものすごく上がりました。 なもんで、「おおい、一緒に書こ書こ~~!」ってメガホン持って叫びまわりたいのでございます。 でもただでさえ忙しいのに、そんなしちめんどくさいこと、やってらんねーって…

ひとりでホテルのアフタヌーンティーへ行く@パークハイアット東京「ピークラウンジ」

3月半ば、新宿の「パークハイアット東京」でアフタヌーンティーを楽しんできました。 都内ホテルのアフタヌーンティーへ行く機会は何度かあったけれど、ひとりでの訪問は今回がはじめて (ひとりで行っていいとも知らなかった)。 ひとりアフタヌーンティー、…

どこででも書く練習 〜アフタヌーンティーと公園〜

書くことは、身体とつながっている。 毎日何かしら書いていると、そんな感覚になる。 身体とつながっている以上、どこで書くかも重要な要素だ。家のテーブルで書くのと、ドバイのルーフトップバーのガラステーブルで書くのとでは、出てくる言葉もぜんぜん違…

ブログをはじめて半年で、めっちゃ変化してた話

ブログをはじめて、半年が経ちました。 (はてなからメールが届いて知りました。たまに優しくされるとどきっとする的な優しさをありがとうはてな) たった半年ですが、純粋にうれしい!半年前、ビビりたおしながらブログを開設した自分をちょっと褒めてあげた…

「自分らしさ」はミックスジュース

自分らしさ。私は長年、この日本語に悩まされてきた。呪いといってさしつかえない。 だいたい、ふわっとしすぎである。なんだ、らしさって。 雑誌なんかで見かけるキャッチコピー「自分らしく生きよう」。「都会的アーバンリゾート」くらい意味不明である。 …

自分語りのマインドセット

先日読んだnoteに、こう書かれてありました。「自分語りは気持ち悪い」。 自分語り。どちらかといえば好んで読むほうです。でもこれまで気持ち悪いなんて感じたことはありませんでした。 読むだけでなく、私自身もすごい熱量で書いています。「あんた、ばか…

ネガティブなツイートから、マイペースとは何かを考えた

先日、思いあまってネガティブなツイートを投稿してしまいました。 ネオ、リアルタイムで聴けなくて何か、、ごめんなさいaccessの知らない曲を、心の準備もなしにはやっぱり聴けなくって。。。一緒に盛り上がれないやつで、、ほんっとにごめんなさい — 橘 (@…

ダークでメロウな彼女、その小さな棘

折にふれて訪れるブログがある。 更新頻度は極端に低い。一年に数回。一年で二回、なんて年もある。それでも、年にいちどは必ず更新される。私は生きている、と何かに向かって証明するように。 運営者は年上の女性で、中国のある俳優に恋をしている。 中国人…

【Twitter】感想リプで好きを伝える、たったひとつのポイント

先日「Twitterのリプライっていろいろ考えちゃうね」というエントリを書きました。 littleray.hatenablog.com 今回は、前回のエントリをふまえて「感想リプはどう送るといいのか?」を考えてみました。 感想リプのハードルが高い理由 感想リプ、たったひとつ…

【Twitter】リプライを送るのが怖い理由と、ビビリにもできる対策案

先日、「Twitterで話しかけるのをためらってしまう」というツイートをしました。 ツイッター、話しかけようとして、言葉書いて、やっぱ消して閉じるっていうの何回もやってしまう。話しかけられたら嬉しいのに、逆となると余計なこと考えちゃう。なんだこい…