君は世界に一人だけ

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感じたことと考えたこと

毎朝コメダ珈琲に通って気づいたこと

休暇中、毎朝コメダ珈琲に通ってみました。

コメダ珈琲は2、3回行ったことがある程度で、馴染みがあるわけではありません。

財布のひもが鉛のように固い私にとって、これまでの価値観からすると考えられないほどぜいたくな選択です。

でも、ふと「毎朝コメダに通ったらどうなるんだろう?」って思って。思いついたら試さずにはいられなくて、試してみました。

一言で言うと「通ってみて良かった」。

これまで「コーヒー代がもったいない」なんて思ってたけど、コーヒー代って、もしかしたら投資なのかも。
新しい気づきを得たコメダ通いでした。

コーヒーチケットを購入

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コメダ・チャレンジ」はあらかじめ決めていたので、初日にコーヒーチケットを購入しました。

8枚綴りで3000円、一杯375円。
コメダのホットコーヒーは450円なので、けっこうお得ですね。

ちなみに+100円で1.5倍のたっぷりサイズに変更可能 (私はいつもこれです)。

ところで購入したコーヒーチケットを見ると「No.5」の表記が (写真参照)。

お店ができて何年か経ってるのに、売れたのが5枚目て。
地域性なのか、お得感が訴求できていないのか。ちょっとびっくりしました。

コメダ通いの目的

コメダ通いの目的は「書き物」です。

休暇中はできるだけ書き物をすると決めていました。が、ずっと同じ場所で書いてるとダレるんですよね、やっぱし。

茶店で書くのにも慣れたかったし、ちょうどいい機会でした。

5時に起きて書いたあと、8時に散歩がてらコメダへ行き、コーヒーを飲みながら2~3時間書く。
これを毎日くり返して気づいたのは、コメダに行くと書き物がぐっと進むということ。

気分転換の大切さに気づかされました。
場所が変わるだけで、意外なほど新鮮な気持ちになれるんですね。

落ち着いて書けるのか問題

どちらかといえば小心者で、外で落ち着いて書けるタイプではありません。

そのため初日はまったく落ち着きませんでした。

ノートをこっそりのぞかれて「くだらないこと書きやがって」って思われるかなとか、裏で「あそこの客、まだいるよ」って言われないかなとか。
ひとりで勝手に気にして、ひとつも落ち着きませんでした。

でも人間、何でも慣れちゃうもんです、ほんとに。

日ごとに被害妄想や自意識過剰は薄れていって、最終的にコメダで書くのが快適になりました。

個人的に困ったこと

コメダ珈琲は開店時間から朝11時まで、飲みものを注文するとパン (モーニング) が無料でついてきます。

実はこれにちょっと困っていました。
というのも、できれば朝はお腹に何も入れたくないのです。

じゃあパンは遠慮すればいいじゃんって、そういうわけにもいかない。
なぜなら貧乏性が骨の髄までしみついている私は、ただでくれるパンを「結構です」なんて生まれ変わっても言えやしないから。

そんなわけで、毎朝せっせとパンを食べました。久しぶりに食べると、まあまあお腹にくるもんですね。おいしいんだけど。

朝のコメダ

●朝の客入りは2~3割 (経営が心配)。

●基本的に「高齢者の憩い」みたいな雰囲気。

●土日は3~4割埋まる。家族連れもちらほら。

コメダ通いが日課らしい常連客が数名 (全員高齢の男性)。いつも同じ席について、静かに新聞か雑誌を読む。30分~1時間で帰る。

●スタッフが放っておいてくれる (大変ありがたかった)。

●パンの焼きが強めの日と、弱めの日。バターがたっぷり塗られている日と、そうでもない日があった。

コメダ通いは「投資」だった

スタバにしろコメダにしろ、コーヒー代払うくらいなら貯金した方がましとか考えるタイプでした。
スタバに通う人の気がしれないというか、どけちな私からすれば完全に富豪です。

でもコーヒー一杯でぴっと背筋が伸びて「よし」と気合が入り、生産性が上がるなら、500円は浪費でなく投資になります。

「コーヒーなんか家で飲んだらタダ」みたいに思ってたけど、考え方が変わりました。

新しい体験って、いろんな気づきがありますね。
これからも大小かかわらず、意識的に新しい体験をしたいなって思います。

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いつもの席で、いつものセット