君は世界に一人だけ

君は世界に一人だけ

感じたことと考えたこと

【自己紹介】生きる目的もなかったわたしが、ブログをはじめるまで

「君は世界に一人だけ」にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

このエントリでは、当ブログと運営者について紹介いたします。

わたしについて

はじめまして。橘 (たちばな) と申します。

本名ではなく、通っていた小学校の名前です。
思い入れもくそもありませんが、何かの折には「原点に立ちかえりたかった」と説明したいと思います。

本職はWeb制作。コーダー歴7年、ディレクター歴7年のへぼディレクターです。

ブログ名について

ブログ名「君は世界に一人だけ」は、RIP SLYMEの『One』から。

youtu.be

自分のために走れるのなら
そのためだけに守れたなら
君の世界は一つだけ
君は世界に一人だけ

深く考えず、ぱっと思い出したフレーズにしました。

ブログの目的

書き物を楽しむこと。

ブログの目標

コンスタントに書く。

できるだけわかりやすい文章を書く。

エッセイも書く。

ブログ立ち上げまでの道のり

やりたいことがない。
生きていく目的もない。
ひたすら「こなす」だけの人生。

汚い池に棲む汚い魚みたい、わたし。
毎朝、通勤するたびにそう思っていました。

「書きたい」という気持ちが生まれたのは夏まっさかり、だらだら汗を流しながら会社へ向かっていたときのこと。

なんの脈絡もなく、いきなり「書きたい」と思ったのでした。

雷にうたれたように……なんていうと自分に酔ってるみたいで恥ずかしいのですが、でもそのときは、ほんとにそんなでした。

「書きたい」と思うだけで、どきどきする。大きな白い紙を与えられた子どもみたいな、体ぜんたいが跳ねだすような感覚。

そんな感覚は思い出せないくらい久しぶりで、自分がなにもかもから自由になった気がしたのでした。

 

でも。
なにを書くの。

書く習慣なんて、もちろんない。書きたいは書きたいけれども、現実的に、具体的に、いったいなにを書けばよいのかわかりませんでした。

誰にも求められていない。まして、役に立つものなど書けるはずもない。

つまり、やるだけムダ。ただでさえ忙しいのに、ムダなことは絶対にしたくない。

会社の自席に着くころには、意気消沈どころか、頭の中は否定的な声でいっぱいになっていました。

だいたい、もう40にもなろうという女が、いったいなにを書こうっていうの。うだつの上がらない万年平社員のくせに、なにを発信するだって? 

突出した特技もなければ文章力もない。やるべきことから逃げて、ただ現実逃避したいだけでしょ。笑わせないでよ。あんたの文章なんか、だれも読みたかないわよ。

 

PCにログインして、しばらくぼんやりとすわっていました。フロアにはだれもいません。出社時間より一時間も早く出社していたからです。

なにもできないなら、せめて信用されたかった。だって、とくにやりたいこともないし。

こうしてやりたいことが見つからないまま、死ぬんだろうな、わたし。

わたしが死のうがどうしようが、だれにもなににも関係ない。

関係あるのはわたしだけ。わたしの棲む汚い池みたいな、くそみたいな世界だけ。

でも。

この、でどころのわからないワクワクを無視したら、わたしは一生、変われない。
なにかをしたという手ごたえもないまま、空っぽのまま焼かれて死ぬんだ。

いやだそんなん、ぜったい、やだ。

テキストエディタ秀丸』を立ち上げ、そのときの気持ちを一息に書きました。

littleray.hatenablog.com

書くって、こんな、気持ちいいことなんだ。

ようやく出社してきた社員がそれぞれの席にどさっと腰をおろす、そのいつもの光景を見て、ふいに「変われるかもしれない」と思いました。

今朝わたしに起こったことは、だれにも関係ない。
だからそうしたければ、書いたってかまわないんだ。

そのようなわけで、「書きたい」から数日のうちに、ぶじブログを開設したのでした。

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日常をつぶやいています。更新頻度低め。
※2022年から更新停止中。

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これからも、橘と当ブログをどうぞよろしくお願いいたします!

橘 (タチバナナオ)