君は世界に一人だけ
ジョギングをはじめたころは、走れば加点だった。 壮絶なめんどくささに打ち勝ちドアを開けご近所を走りまわることで、自己肯定感も高まった。 走るのが習慣になると、「善きことをしてる感」を持てなくなった。それどころか、走らなければ、減点。いつの間…
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