宿便を出すみたいにして、年末にブログをたくさん更新しました。
やっぱりブログを書くのは楽しい。おまえ一人が楽しいだけだろというツッコミは、今はそっと置かせていただいて、書くことは素直に楽しいな、うれしいな、と感じました。
今年、ブログをしばらく書けなくなった時期がありました。
仕事がつらくて、仕事以外でPCを開きたくない、というか、PC自体、見たくなかった。いつだって頭の中は仕事でいっぱい。楽しいことなんかひとつもない。心はカラカラで、うつの三歩手前くらいな状態でした。
そうなってみて、ああ、エネルギーというのは、一つの源泉からしか生まれないんだな、とわかりました。仕事で使い果たしたら、それ以外の何かにエネルギーを注ぐことができなくなるんだな、と。
いまこれだけ書けている理由は単純で、仕事に暇ができて、エネルギーがあり余るようになったからです。月並みで単純ですね。だけどほとんどのことって、月並みで単純なのかもしれません。わたしの場合。
仕事でつらい日が続いた時は、昼ごはんに「沼サン*1」つくるぞ! という、小さな楽しみで乗りきりました。
年を重ねるほどに、こんな小さな楽しみが、身にしみるようになりました。

いつかこのブログも、そんな「小さな楽しみ」の一つになれるといいな・・・なんて妄想もあるけど、それだと何を書いても「またつまらぬものを」って落ち込むから、やっぱやめときます。
まずは、心がカラカラにならないように。もしカラカラになったら、じっとする。
そうやって、来年も少しずつブログを書けるといいなと思います。
今年も、つたないブログを読んでくださって、ありがとうございました。
どなたさまも、どうぞよいお年をお迎えください。

*1:千切りキャベツを大量にはさんだサンドイッチ。「断面がおしゃれ」と一大ブームに。考案者は陶芸家の大沼道行氏